独自支援モデル

未来のメンタルヘルス支援モデル
社会的処方 × フェーズ別支援

私たちがたどり着いた答え

病気だけを治療しても、生活や仕事、お金、人間関係の問題が残っていれば、本当の意味で回復することは難しい。

私たちは2017年から、困窮者の生活に寄り添う現場支援を続ける中で、

「まず生活を整え、その上で心を回復させる」

という支援方法にたどり着いた。

後に、この考え方は英国で発展した「社会的処方(Social Prescribing)」と本質的に共通していることが分かった。

私たちは、この考えをさらに発展させ、「社会的処方 × フェーズ別支援」という独自モデルとして体系化している。

回復は4つのステップで進む

それぞれの段階に応じた支援を、切れ目なく提供します

STEP 1

① 社会的処方

生活基盤の安定

STEP 2

② 心の回復

根本原因の理解

STEP 3

③ 社会復帰

小さな成功体験

STEP 4

④ 就労・独立

自分らしく生きる

STEP1

社会的処方

回復のスタートは「安心して休める環境づくり」

まず行うのは治療ではない。

生活保護、傷病手当金、障害年金など必要な制度につなぎ、

住まい
生活費
医療費
手続き

などの不安を取り除く。

安心して休める環境が整って初めて、本当の療養が始まる。

STEP2

心の回復

「原因」ではなく「本当の原因」を見つける

生活が落ち着くと、自分自身と向き合う時間が生まれる。

過去の経験や価値観、人間関係などを整理しながら、

心の問題の中心にある原因を一つずつ理解していく。

症状だけを抑えるのではなく、

「なぜ苦しくなったのか」

を理解することで、再発しにくい回復を目指す。

STEP3

社会復帰

少しずつ社会とのつながりを取り戻す

回復しても、すぐに仕事へ戻ることは勧めない。

まずは

朝起きる
散歩する
趣味を楽しむ
旅行へ行く

など、小さな成功体験を積み重ね、

自信を取り戻してから社会復帰を目指す。

STEP4

就労・独立支援

一人ひとりの状態に合わせた多様な道

一人ひとりの状態に合わせ、

就職転職業務委託フリーランス起業

まで幅広く支援する。

「働く」ことをゴールではなく、
その人らしく生き続けること
を目標としている。

医療だけでは難しい理由

現在の医療制度では、医師が一人の患者に長時間向き合うことは難しく、多くの医療機関では短時間診療が中心となっている。

これは医師の努力不足ではなく、診療報酬制度による構造的な課題である。

私たちは、
医療が担う「診断・治療」
私たちが担う「生活・制度・社会復帰支援」
を組み合わせることで、より効果的な支援が実現できると考えている。

私たちが目指す支援

社会的処方
×
フェーズ別支援

この2つを組み合わせることで、
一人ひとりが安心して回復し、
再び社会で自分らしく生きられること

を目指している。

弊社では、このモデルの有効性について第三者による検証を進め、科学的根拠とともに国内外へ発信していきたいと考えている。

このモデルを支える現場の支援

「社会的処方 × フェーズ別支援」モデルは、私たちの現場同行型メンタルヘルス支援の実践から生まれました。

病気で働けず、お金に困っている方へ

当社では社会貢献活動として、メンタルヘルスに特化した支援を無償で行っています。

※ここではお金に関する支援制度を一覧にしています。

制度は誰も教えてくれません。

医療機関でも案内されないことが多いです。

これらは申請主義のため、制度を知り、申請しなければ利用できません。困窮している方と支援制度が結び付くことが何より大切です。

傷病手当金

退職前に健康保険へ継続して1年以上加入し、受給要件を満たしていれば、退職後も最長18か月受給できる場合があります。

生活保護

病気で働けず療養が必要な方のための制度です。生活費・医療費のほか、必要に応じて敷金・礼金・引越し業者などの転居費用も支給される場合があります。

住居確保給付金

家賃の支払いが困難な場合に利用できるかもしれません。

自立支援医療

精神科・心療内科などの医療費の自己負担が原則1割〜0になります。

国民健康保険・国民年金

保険料の減額・免除を受けられる場合があります。

社会福祉協議会

食料支援、緊急小口資金、生活福祉資金などの支援があります。

精神障害者保健福祉手帳

税の控除や交通機関・施設の割引など、さまざまな支援があります。

障害年金

初診日から1年6か月経過後、一定の条件を満たせば申請できます。

ハローワーク

病気で働けない場合、失業給付の受給期間延長などの手続きができる場合があります。延長を行わないと受給権利を失う人が多いので重要です。

上記の支援のどこにどうやって申請すればいいかわからなかった方は、下記のお問い合わせフォームからご質問ください。

市区町村独自の支援制度がある場合もあります。お住まいの自治体を教えていただければ、お調べします。

お金の支援制度に関するお問い合わせ

500文字以内

相談の流れ

1

お問い合わせ

下記のフォーム、お電話、またはメールにてご連絡ください。匿名・ニックネームでも構いません。

2

状況のヒアリング

現在のお困りごと、生活状況、希望されるサポートについてお聞かせください。

3

同行支援・制度案内

必要に応じて、病院・役所・職場等へ同行し、使える制度をひとつ残らず活用できるようサポートします。

相談フォーム

支援は日本語のみの対応しか行っておりません。

ご本人でも、ご家族・恋人・友人からのご相談でも構いません。うつや精神的な不調、休職・退職、労災・障害年金・生活費など、制度と生活の両面からご相談に応じます。

選択してください

500文字以内

緊急時のご案内

命に関わる危険が差し迫っている場合は、迷わず119番へ。今すぐ誰かに話したいときは、公的な相談窓口(厚生労働省「まもろうよ こころ」のページから、電話・SNS相談の窓口を確認できます)をご利用ください。

厚生労働省「まもろうよ こころ」を見る

支援実績

2016年の活動開始以来

のべ約300

相談・同行支援に対応

現場同行型メンタルヘルス支援における寛解率

32例中26例

81.25%(18か月間の追跡)

※寛解の判定は、医師の診断を中心に行っています。病院や服薬を拒否される一部の方については、ご本人の意思と体調、および当社による長期的で慎重な観察をもとに総合的に判断しています。個別事例はプライバシー保護のため公開していません。

所属・信頼性

専門的な知見に基づいた支援を提供するため、国内の権威ある学会に所属しています。

所属学会

日本心療内科学会 所属

心身医学・心療内科の専門的知見に基づいた支援を提供しています

まずは、お気軽にご相談ください

どんなことでも構いません。悩みの整理がついていなくても大丈夫です。

話すだけで気持ちが軽くなることもあります。まずは一度、声を聞かせてください。

070-8334-7401

jo@joshinllc.jp

※支援活動中・打ち合わせ中は電話に出れないことがあります。その際は折り返しをいたしますのでお待ち下さいませ。

相談フォームへ

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの方はお電話ください 070-8334-7401

※支援活動中・打ち合わせ中は電話に出れないことがあります。その際は折り返しをいたしますのでお待ち下さいませ。